久しぶりにばとーん。

「口調バトン」

～ルール～
＊５人に回す事
＊回した人には教えてあげる事
＊回された人は５日以内にやる事
＊バトンを回した人がルールを守っているか確認する
＊『これから仲良くなりたい方』、『ずっと仲良くなりたい方』の５人に回す事
＊バトンの内容は勝手に変えない事
＊○○さんから回ってきました。と書く
＊バトンを皆様に公開！！！

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＜回してくれた人＞
竜帝さん。

＜口調＞
煌瑚（高校時代に友人たちと書いていたリレー小説の自キャラ）

＜１、回す人＞
煌瑚「私、誰かに強制されることって嫌いなのよ。……別に、友達がいないわけじゃないわよ？　そこの木にかけておくから好きに持っていくといいわ」

＜２、バトンを回す人の口調＞
煌瑚「そうね、猫耳が似合いそうなキャラで、ってことでどうかしら。私の趣味じゃないわよ。書いてる奴の趣味」

＜３、この中で最初に知り合ったのは？＞
煌瑚「誰が持っていくか分からないから答えようがないわね」

＜４、5人はどこで知り合った？＞
煌瑚「まぁ、こんな所までやってくるのはオフでの友人たちぐらいだから、だいたい学校なんじゃないかしら」

＜５、バトンを回さなかった罰ゲームは？＞
煌瑚「回さない本人が罰ゲームなんていっても無意味よね」

＜６、最近良かった事は？＞
煌瑚「良いことねぇ……。占いの順位が良いと単純に気分は良いわね。内容は気にしないけど。ところでこれって書いてる奴のことを答えたらいいの？　それとも私のことを答えればいいの？」

＜７、自分の苦手にまつわるエピソード＞
煌瑚「書いてる奴なら電話が極度に苦手よ。緊張し過ぎなのかしらないけど、きちんと声は耳に入ってるのになんて言ってるのかまったく理解できなくなったりするそうよ。私が苦手なこと？　人に教えるわけないでしょう」

＜８、今の髪型と服装を教えて＞
煌瑚「今？　もう夜だから寝巻きよ」

＜９、明日する事は？＞
煌瑚「明日はそうねぇ。買い物にでも行こうかしら」

＜１０、正直、今の口調気に入ってましたか？＞
煌瑚「普通ね。というか書いてる奴はあまりにも懐かしすぎてこれであってるかどうか分からないそうよ。残念な頭ね」


本当に残念な頭で申し訳ない……。
この子ってこんな感じだったかな？